小鳥とごはんが好きなひと。

食べることがいまだに上手くできない筆者の、日常や思ったことを綴る日記(になる予定)です。

食べ物への意識

最近、三日連続で過食していた~💦

 

食べ過ぎるとむくみで皮膚が張ってぱんぱんになって痛い……

でも今朝は気分を改めてウォーキングしてきたぞー!

 

以下、惚気です。

そして最近あまりにも調子が悪くて彼氏さんに冷たい態度をとってしまったり、運動や食事制限を脅迫的にやってしまったりして迷惑をかけつつあったので、改めて彼氏さんに時間を取ってもらって、自分のことをお話ししました。

・最近食べるのがうまくいかなくなってきたので、いらいらすることが増えてごめん

・「○○食べる?」とかいらっとしてしまうので聞いてこないでほしい

・お菓子は食べる量がわからなくなって全部食べがちだし、過食のトリガーになりやすいので買ってこないでほしい、買っても見えないところにおいてほしい

・人と一緒にご飯を食べるのが苦手、でも一緒には食べたい(←わがまま)

彼氏さんは一通り話を聞いて、「私もいらっとさせてごめんね~」と言葉をかけてくれました。

「じゃあサプライズ的に食べ物買ってくるのはだめかぁ。それ以外でちゃものはしを喜ばせられることってなにかな。今おでかけもできないし」

きっと彼氏さんには理解できない感覚を押し付けているだろうに、そんな風に考えてくれること、とてもありがたいです。

太ってしまうことが怖いことも告げると「私も最近こもり気味でやばいかもしれない 笑それに、体型とか関係なくちゃものはしはかわいいからな~」「でもさすがに100kgくらいになったらやばいでしょ」「ええ? それはそれで新たな性癖に目覚めるかも 笑」

あんまり深刻にならずに、笑いも交えてゆるく聞いてくれるの、ありがたいな。

「もっと真剣に聞いてよ!」って思っちゃう自分もいるんだけど、彼氏さんがそういう姿勢でいてくれることが、安心感につながる。

ああ、大丈夫なんだな~って思う。

こんな素敵で大事に思う人と、一緒に笑ってご飯を食べれたら、どんなに幸せだろうって思う。

そしたらなんか……食べることが少し怖くなくなりました。

いや、相変わらずお菓子とかあると食べ過ぎちゃうんだけど、罪悪感が減った?

明らかに太るほどのカロリーを摂取しているにもかかわらず、パニックにならずに落ち着いている自分がいる。

何度も進んでは戻ってきた道だけど、「治すために太る」岐路に差し掛かっている気がする。

痩せたい願望が、このまま小さくなっていけばいいなぁ。

笑顔でご飯を食べる幸せをかみしめられる、自分に近づいていけているかな?